213: 02/06 01:07:57.67 d5bm913W0

缶バッチはぼっちゃんだったのか!!!と驚きつつ、家ん中入ってまたびっくり。
家ん中アニメグッズだらけだった。
高そうな壁紙に、平気で画鋲でエヴァのポスターとか貼ってた。何じゃコレ、って感じ。

こっち、と腕引かれて、缶バッチの部屋があるだろう上の階じゃなく、リビングと思わしき所へ連れて行かれた。


高そうなシステムキッチンの中に、かっぽう着を着た人がいた。
一瞬、お手伝いさん?と思ったけど。絶対缶バッチのお母さんだった。だって、顔そっくり。笑えるくらい似てる。

連れてきたよ、と缶バッチが言ったら、割烹着の缶バッチ母がつかつかこっちに着て。私をじろじろ見た。
つーか、お母さんに紹介してくれるなら最初から言ってよ!と思いつつ。はじめまして、と挨拶した。



214:02/06 01:08:45.58 dFTs0fvZO

缶バッチお坊ちゃま!?


215:02/06 01:09:21.25 FRBVaCpq0

気になって眠れない・・・


219: 02/06 01:15:26.26 d5bm913W0

缶バッチ母は、私を見てすっげぇぼそっと「…細すぎんなぁ」と言った。
缶バッチに、「結果はあとで」とか言ってるし。何か。批評でもされんのか!?って感じで怖かった。

缶バッチ母は、とってもさっぱりした人だった。さっぱりし過ぎてた。



「もうやった?」が、はじめまして、以来初めての言葉だった。



「してません」って思わず答えた自分orzだけど。「まだかよ。だっせぇ…」とまた聞こえるくらいの小さい声でぼそっと言った。
それワザとやってますかおかあさま。


リビング通されて、ソファー座った。
お茶とお菓子が二つしか出てこなくて、一つは缶バッチ母の分。じゃあもう一つは缶バッチの分かorzさっそくいびられるorzと思ってたら、お菓子をお茶は私にくれた。
缶バッチが、「俺の分は?」と聞いたら「水道捻れば水出てくるだろ」って怒ってた。

何つーか。 母 最 強 って感じの、缶バッチ母だった。



222:02/06 01:18:23.25 J3rCyxBp0

母ちゃん直球www



223:02/06 01:18:53.73 FRBVaCpq0

缶バッチ母は間違いなくSだなw


224:02/06 01:21:07.26 MUimdS1S0

母と>>1は気が合うかもww


225: 02/06 01:22:15.29 d5bm913W0

缶バッチ母は、竹を割った様な人だった。
缶バッチに最近彼女出来たと知って、どんな女か見てみたいと思ったから呼んだ、と言われた。

「どうですか?」とも聞けないし。何か、怖かった。
だって、彼氏のお母さんなんか怖い存在以外の何でもないし。


つーか、分かった。

缶バッチ母、多分 元 ヤ ン だと思う。

キレイな内装なんだけど、飾ってある写真がおかしい。明らかにおかしい。
どうみても何かの集会ですありがとうございました的な写真ばかり飾ってある。



230: 02/06 01:30:28.76 d5bm913W0

そして缶バッチ母、異常に若い。割烹着が似合ってない。
いくつですか?とは聞けないから当時の推定だげど。
多分、40ちょっとだと思う。(当時缶バッチ25歳)
16で缶バッチ生んだのかなぁ…とか考えてたら、缶バッチ母が言った。

「アンタ、結婚する気ある?」


は?って感じだった。
つーか、母と会ってまだ5分くらいですよ。いきなり結婚ですか。

いやぁーどうでしょうか…と言葉濁してたら、「結婚しちゃいなよ!ね?どう?私気に入ってるよ、アンタの事!」って言われた。

何度も言うけど、まだこの時点で会って5分くらいね。

缶バッチはがーって押されると引いちゃう性格なのは、明らかにこの母の影響だろうと思ったwww


結婚も何も、と思って。いや、まだ結婚は…と言ったら、「なに?じゃあアンタ人の息子弄んでるんだ?」と言われた。

何とも極端な人、というか。結婚前提に付き合う以外は全部遊びとか、今時ねーよ、的な人だった。



235: 02/06 01:37:50.12 d5bm913W0

私はこの日。「うちの息子と結婚しろ」攻撃を受けて、ほぼ軟禁状態だった。
缶バッチ家に行ったのが昼頃。解放されたのはもう夜の8時近かった。

最後はもう根負けで、「はい…このままお付き合い出来たら結婚を考えてます…」と言ってしまった。
それ聞いて、缶バッチ母は嬉しそうにして。缶バッチに、「お前一生独身童貞だろうと思ってたけど、やっと良い嫁連れてきたなー」って言って、缶バッチの頭ぐりんぐりんしてた。
ご飯食べて行きなーって言われたけど、メニューもまたおかしい。

さしみと、カレーだった。

なんつーとんちんかんメニューと思ったけど。でも、美味しかった。



私の大事なお母さんとの出会い編です。

今では、世界で一番大事な人です、缶バッチ母。



ちょっと触りしか書けなかったけど、またノシ




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